烈火風縛り 31章～終章

別に「今日は蒼炎をお休みしてお送りいたします」という訳ではない。あんなところで倒されたらやる気も失せるさ！

鷹の眼さんだってちゃんと役に立ってましたよ？

31章
レコード機能付きサンドバッグの章。ウィルで普通に倒してしまいましたが。
私のデータのウィルは速さが悲惨なことになりやすく、実験プレイでははやての羽を使いました。余計な心配だったと思います。

攻略面で特筆するべきことって、この辺りだと特にありません。

31章外伝
風縛りは後半になるとその時の気分でアイテム売りまくったり捨てたりドロップや盗むを無視したり、ひどい有様でした。
自分のコメントでネタバレは怖いです。どっかでやってそうな気がする。

32章 1/2 2/2
やっと戦略的なコメントができそうな気がしたけどそんなことはなかった章。結局頭を使ったのは人数少ない頃や24章くらいだったと思います。ここはごり押しでした。いや、いつもそうだったかもしれません。
シューター大好きなので無駄に使いたがります。新・暗黒竜のオーブはグラディウス所持者に持たせるのが正解なんですね、当たり前のようにシューター乱打してました。ミネルバの兄のマップで城内のドラゴンを次々に打ち落とす様は爽快です。
フィンブル装備は完全に予想外でした。必ずフィンブルを貰えるものだと思っていました。フィンブルにされたときの反応が「あれ、フィンブルをもらえない？！」だったとかどうでもいいことです。どうせ使う場所ないですが。

32章外伝
経験値稼ぎの章。プリシラがいるのでワープ1ターンクリアもできますが、特にやる必要はありません。経験値ほしいし。

終章 前半 後半+エピローグ
セインのへたれで苦戦も予想していたのですが、割と問題ありませんでした。
元々終章は、お姉ちゃんが魔道系モルフを一手に引き受けリンとウィルがキラーボウで美味しいとこをかっさらってしまう作戦でしたが、他の人もそこそこ出番あったんじゃないかと思います。
火竜はセインの速さとプリシラの魔力がもう少し高ければもっと楽だったのですが、実験プレイではリンはリガルブレイドで削っていたのであれでもまだいい方です。